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ISO9001:2008(品質マネジメントシステム)

 ISO9001とは、国際標準化機構(ISO)により定められた、品質マネジメントシステムの国際規格です。品質マネジメントシステムとは、病院が患者さんへどのような医療サービスを提供していくのか組織としての方針を定め、患者さんからの要望を満たし、品質を確保した医療サービスを提供し続けるために、継続的に改善していく仕組みを構築することをいいます。
 ISO9001では、品質保証のための規格要求事項があり、業務を棚卸して、標準化し、マニュアルなどで文書化、それに基づいて各職員がルールを守り、確実に実行しているかを検証、記録し、できていなければ改善して仕組みを再構築します。

 当院は、医療サービスの質と患者さんの満足度の一層の向上を図ることを目的として、ISO9001の認証取得に取り組み、2008年10月22日および12月1~2日にISO9001:2000の登録審査を受けました。その結果、当院の品質マネジメントシステムが審査規格に十分適合していると評価され、同年12月21日付で、認証取得することができました。その後、サーベイランス審査を受け、2010年1月14日付けで、ISO9001:2008に改訂しました。また、2014年11月に2回目となる更新審査を受け、2014年12月21日付で、認証が更新されました。
 今後も、当院の品質マネジメントシステムが維持向上されているかをチェックする内部監査と外部機関によるサーベイランス審査を年1回受け、また、3年に1回の更新審査を受けていきます。

 2015年3月現在のISO9001認証取得病院数は、道内で9病院です。(道内の全病院数は平成26年10月現在で569病院)。また、ISO9001と病院機能評価の両方の認証・認定を受けている病院は、道内で当院を含め5病院となります(病院機能評価認定病院は2015年3月現在で道内127病院)。

 引き続き、当院の品質方針であります「理念」・「目標」の実現を目指すべく、医療の質とサービスの向上に一層努力してまいります。

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