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ペースメーカー外来

 心臓の働きを助けるペースメーカーは、電池と電線でできています。脈が遅くなったときや、うたなくなったときに電気を出し、心臓を動かします。
 さて、その電池がいつまで持つかは人それぞれです。心臓の抵抗が一定で100%作動している場合は7~8年持ちますが、自分の脈が出てペースメーカーが50%しか働いていない場合はもっと持ちますし、心臓の抵抗が大きい人は早く電池がなくなります。電池が突然なくなるということはなく、だんだん弱くなってきます。
  機械を体の外からペースメーカーにあてて、電池の強さや寿命を測ることができます(テレメトリー)。4~6ヶ月に一回はペースメーカー外来を受診して、チェックを受けてください。もし、電池がなくなる前兆が出ていれば、入院して電池を取り替える手術をします。そのときに電線もチェックして、機能が正常なら古いのをそのまま使い、弱っていれば新しい電線を入れることになります。
 また、近くで携帯を使われて具合悪くなったとか、雷や感電を受け心配だとか、転んで胸を打ったなどのハプニングが日常生活ではどうしても起きます。その時には、緊急にペースメーカーをテレメトリーでチェックすることもできます。
 診察の最後に、次回受診日を必ず申し上げますが、もしお忘れになっても、受診の時期が近づけば、案内のおはがきが届きますので安心です。
 命を守るペースメーカーと仲良くやっていきましょう。

外来診療

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