病院紹介

ご挨拶

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社会医療法人 平成醫塾
苫小牧東病院
理事長・院長
橋本 洋一

 当院は、平成元年10月、北海道苫小牧市の東部住宅街に産声をあげた、急性期、亜急性期(回復期)、慢性期(生活期)が共存する6病棟260床の内科・リハビリテーション・緩和ケア病院です。医療の質とサービスの向上を目指し、平成16年11月には、(公財)日本医療機能評価機構の病院機能評価をver.4.0で新規認定を受け(27年1月に3rdG:ver.1.0に更新)、平成20年12月にはISO9001:2000の認証を取得(29年11月に2015に改訂)しました。
 6つの病棟は、一般(急性期)病棟・回復期リハビリテーション病棟・医療療養病棟・緩和ケア病棟と、それぞれ異なった機能を有し、患者さんの病態に適応した治療が提供できるように編成しています。
 特に、回復期リハビリテーション病棟は、平成12年12月、道内第1号の認定を受け、平成18年1月には、リハビリテーション付加機能評価の認定を全国第7号、道内第2号で受けるなど、地域リハビリテーションの拠点を目指し、充実を図っています。
 一般病棟では、超音波診断装置をはじめとしてMRI(1.5T)・マルチスライスCT、2ヘッドガンマカメラといった最新の検査機器を配置しているほか、北大ベンチャー企業『(株)メディカルイメージラボ』の画像ネットワークシステムによる高精度な画像診断、薬剤師による入院患者さんの薬剤管理、服薬指導、無菌製剤室(クリーンルーム)での注射薬混合業務などを実施しています。
 平成26年10月には東胆振と日高地域で初めての緩和ケア病棟を開設。主にがんの痛みや不眠、心の辛さなどが少しでも緩和されることを目的としています。
 また、電子カルテ、オーダリング、看護支援システムを外来および全病棟で導入し、質の高い医療の提供とサービスの向上に取り組んでいます。
 在宅分野でも、苫小牧市明野地域包括支援センターの運営をはじめ、訪問診療・訪問看護・訪問リハビリを展開し、また、地域における役割を果たすため、地域医療部が核となって、急性期病院・慢性期病院・診療所・介護保険施設・福祉施設・行政等との緊密な連携を心掛けています。
 当院の基本方針にある、「患者さんの権利を尊重し、今後も地域社会に支持され続ける病院」を目指し、日々努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

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当院のめざすもの

理念
私たちは、医療サービスを通じ、地域社会に「安心・安全」を提供します。
目標
私たちは、外来・入院・在宅において、地域ニーズに応えられる「急性期・亜急性期(回復期)・慢性期(生活期)・終末期における内科・リハビリテーション・緩和ケアの基幹病院」を目指します。
基本方針
私たちは、理念・目標の実現のため、次の事項を基本方針とします。
1. 患者さんの権利を尊重し、自己決定権を大切にした医療を提供します。
2. 十分な説明と同意にもとづき、質の高い医療の提供と適切な情報開示に努めます。
3. 地域に役立つ医療・福祉・保健のネットワーク形成を目指し、 地域における内科・リハビリテーション医療の向上と健康増進に貢献します。
4. 緩和ケアの精神に則って、がん患者さんおよびそのご家族の苦痛の軽減ならびに療養生活の維持向上を目指します。
5. より良い医療の提供のため、専門多職種による患者さん中心のチーム医療の実践と、医療知識・技術の習得、研鑽に努めます。
6. 健全経営を基本とし、時代に適合した医療を提供し続けるよう努めます。
患者さんの権利および義務
1. 個人としての人格を尊重され、良質な医療を公平に受ける権利があります。
2. 適切な情報提供や、十分に納得いく説明を受ける権利があります。
3. 納得をもとに、治療法等を自らの意思で選択する権利があります。
4. 自分の診療録の開示、説明を求める権利があります。
5. 個人の情報やプライバシーを保護される権利があります。
6. 治療に当たり症状を正確に告知する義務および病院職員と力を合わせて医療に参加・協力する義務があります。
7. 医師の指示に従い病院の規則を遵守する義務および医療費を支払う義務があります。

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病院概要

特徴 平成12年12月 道内初の回復期リハビリテーション病棟を開設
平成16年11月 (財)日本医療機能評価機構 (Ver4.0) 認定
平成18年 1月 全国第7号、道内第2号でリハビリテーション付加機能評価の認定
平成18年 8月 電子カルテ、オーダリング、看護支援とコラムの全面稼働
平成20年12月 ISO9001:2000の認証
平成26年11月 東胆振・日高2次医療圏初の緩和ケア病棟を開設
平成29年 9月 社会医療法人へ法人移行
開院 平成元年10月 開院
法人設立 平成8年3月(事業開始 平成8年5月)
法人名称 社会医療法人 平成醫塾(ヘイセイイジュク )
病院所在地 〒053-0054 苫小牧市明野新町五丁目1番30号
TEL(0144)55-8811(代表)/FAX(0144)55-8822
診療科目 内科・リハビリテーション科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・リウマチ科・放 射線科・緩和ケア内科・ペインクリニック内科・麻酔科(浅野 真)
病床数 合計260床
一般病床/65床
・一般病棟入院基本料4(DPC対象病院) 50床
・緩和ケア病棟入院料2 15床

療養病床 /195床
・回復期リハビリテーション病棟入院料1 104 床
・療養病棟入院基本料1 91床  
職員数 409名 令和元年8月現在
主な医療設備
  • ・MRI(1.5T)
  • ・マルチスライスCT
  • ・2ヘッドガンマカメラ
  • ・超音波診断装置
  • ・呼吸心拍監視装置
  • ・ホルター心電図解析装置
  • ・高気圧酸素治療装置
  • ・X線テレビ(DR)
  • ・X線各種撮影装置(CR)
  • ・電子内視鏡
  • ・トレッドミル
  • ・エルゴメーター    等
施設 敷地面積 5,342.91m²
延面積 ◇東棟 6,237.31m²  ◇南棟 4,105.23m²
構造 鉄筋コンクリート造 地上4階
駐車場 約75台
その他 (公財)日本医療機能評価機構認定病院(3rdG ver.1.0)
リハビリテーション付加機能評価認定病院
ISO9001:2015 認証
(公社)日本リハビリテーション医学会研修施設
(社)日本老年医学会認定施設
(社)日本脳卒中学会認定研修教育病院
NST稼働施設認定
健診センター
苫小牧市明野地域包括支援センター(とまほっと)

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医師紹介

医療機器

最新の検査機器で高度治療を実現
早期発見・早期治療は患者さんご本人のため、
検査負担を抑え、より正確な検査を実現

FPD(フラットパネルディテクタ)
FPD(フラットパネルディテクタ)FPD(フラットパネルディテクタ)
 当院ではFPD(フラットパネルディテクタ)を搭載したデジタルX線撮影装置を導入しています。
FPDは最新のX線検出器で、より優れた画像が撮影と同時に得られるというシステムです。

【FPDの特徴】
・被ばく線量の低減
 FPDは特に高感度であり従来のCRシステムと比較して最大50%減の放射線量で同画質の画像を得られます。それにより従来の撮影装置に比べ、患者様の被ばく線量を大幅に抑えることができるようになりました。当科では少しでも患者様のX線被ばくが低減するように取り組んでいます。
・高画質で診断により適した画像を提供
 従来の撮影装置以上に、より診断に適したシャープかつ高鮮鋭なX線画像が提供できるようになりました。また、FPDで映し出した画像をもとに画像処理を行うことで、これまで見えにくかった病変もさらに見やすくなりました。
・検査待ち時間の短縮
 従来の撮影装置以上に、画像を瞬時に処理できるため、スムーズな撮影を行うことができるようになりました。今まで以上に検査時間・検査待ち時間を減らす事が出来るようになりました。
マルチスライスCT
マルチスライスCT
 当院では、医療機器整備の一環として最新型全身用コンピュータ断層撮影装置マルチスライスCTスキャナーシステム キャノンメディカルシステムズ(株)社製 Alexion(アレクシオン)を導入しました。0.75秒間に16断層を連続で撮影可能とする高性能なマルチスライスCTです。
 この装置の最大の特長は、従来の装置と比べて広範囲を短時間で撮影する事が可能であり息止め時間が短く、頭部・胸部・消化管・四肢・血管など、楽な検査が行えます。患者さんの身体への負担軽減と検査時間の大幅な短縮ができるようになりました。これまで以上に細かい病変を描出する事が可能となり、早期発見にも貢献致します。
 最近、医療被ばくが問題とされておりますが、撮影時に線量を必要最小限に抑える機能があり、最小限の被ばく線量でありながら、診断可能な細かい病変を描出する事ができ、検査を受けられる方にとって非常に優しい装置となっております。
 撮影後は通常の断層画像(体を輪切にした画像)はもちろん、コンピューターによる特殊な画像処理によって、3D(立体)画像や正面像・側面像に、さらには血管像・血管内部・消化管内部を観察する画像に変換する事も可能になり、診断・治療計画や患者さんへの状況説明に大いに役立てられます。
MRI(1.5T)
MRI(1.5T)
 当院では1.5テスラ(15,000ガウス)の最新MRI装置 「キャノン製EXCELART Vantage F2-Edition Pro」を導入しました。従来の1.5テスラMRI装置は、狭いトンネルの中で、長時間、工事現場のような激しい騒音に耐えなければいけませんでした。当院のMRI装置は、より解放的な空間で、より静かに、より短時間で検査ができる最新装置ですので、リラックスして検査を受けられます。
 MRIは、磁石と電波を使って体の様々な断面像を撮像するので、放射線による被曝はありません。 また、造影剤を使用せずに血管・胆管・膵管の画像を得ることもでき、全身の検査が可能です。
2ヘッドガンマカメラ
2ヘッドガンマカメラ
 核医学は、骨疾患、腎疾患、甲状腺疾患、悪性腫瘍の広がり診断などに威力を発揮していますが、最近では脳血流、心筋機能など生理的機能を見る検査が増加しています。この検査は、ごく微量の放射線を放出する放射性医薬品を投与し、病気の診断を行っております。
 身体の中に入ったアイソトープ検査薬は、脳、心臓、肺臓、腎臓、骨など、特定の臓器や腫瘍に集まり、ガンマ線を放出します。これらのガンマ線の分布を画像にするための核医学診断装置を「ガンマカメラ」と呼んでいます。ガンマカメラを用いた検査法は、いろいろな臓器の働きや機能を知るうえで重要な情報を提供し、診断のために盛んに用いられています。
 当院では、キャノンメディカル製の「E.CAM/GMS-A」を導入しております。
超音波診断装置(エコー)
超音波診断装置(エコー)
 超音波診断検査は、超音波(耳に聞こえない音)を用いて身体の臓器(肝臓、腎臓など)を描出し、病変部がないかどうか、心臓の動きがおかしくはないか、或いは、血管の血流の流れが動脈硬化などで支障をきたしてはいないかどうか、などを検査するのが目的です。
 この超音波診断装置は、従来アナログ方式が主流を占め現在のほとんどの病院で使用されておりますが、当院ではデジタル方式の最新装置を使用しております。
 デジタル方式を採用することによって従来のアナログ方式ではなし得なかったきめの細かい画像の描出及び、より細かい血管の描出や血液の流れをカラー画像にて検査することが可能になり、コンピューター解析装置を併用することで正確な診断は勿論の事、付加価値のある診断ができるようになっております。
 X線CT検査のように放射線を使用しないので繰り返し検査ができ又、心臓のように動いている臓器の検査や、血液のように流れているものにもリアルタイムで検査できるという最大のメリットがあります。
 当院では、キャノンメディカル製「Xario」を導入しております。
高気圧酸素治療装置
高気圧酸素治療装置
 高気圧酸素治療は、治療装置内の圧力を10~20分間で2~3気圧に上昇させ、その中で患者様に酸素呼吸していただくことにより、患者様の体の中には通常より多くの酸素が取り込まれ、末梢組織まで酸素を運搬することにより、いろいろな低酸素症を改善することができます。
 低酸素症にかかわる症状は、脳血管障害や心筋梗塞、一酸化炭素中毒その他のガス中毒、末梢循環不全、末梢血管障害、火傷や凍傷、腸閉塞、突発性難聴、脊髄疾患など、数多くあります。また、本装置は透明ドームのため安心感を与えるとともに、手術を伴わずに治療できる疾患もありますので、患者様への負担が少ない治療法です。
 当院では、米国SECHRIST社製の「Model 2500B」を2台導入しております。
骨密度測定装置
骨密度測定装置
 骨の中のカルシウムの量は、年齢とともに減る傾向を示し、若い頃の半分から3分の1くらいまで少なくなると、日常生活に耐えられなくなり、骨折しやすくなります。この状態を「骨粗鬆症」と言います。
 当院の骨密度測定検査装置は、潜在的な患者様の骨塩量を測定して骨量減少に基づく骨粗鬆症を調べ、骨折の危険を予測し、適切な治療を行うことを目的としています。女性の閉経後及び卵巣摘出後の骨粗鬆症の診断、糖尿病や腎性骨異栄養症、胃切除後の骨量減少の経過観察及びダイエットによる栄養障害からなる骨塩減少の診断等に利用されています。当院では骨密度測定検査をDEXA法(二重エネルギーX線吸収法)を用いて行なっていて、短時間でかつ低被曝線量で、再現性及び精度に優れており、現在骨粗鬆症の臨床や研究の中心的役割を果たしています。
 患者様は、台の上に腕を載せて、2~3分じっとしているだけで検査は終了です。検査結果は数値やグラフとしてわかりやすく打ち出されます。
 当院では、アロカ社製の「DCS-600EX」を導入しております。

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施設基準

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施設基準について

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病院指標(臨床評価)

病院指標(臨床指標:クリニカル・インディケーター)とは、その病院の医療の質をあらわす目安の一つとされ、病院指標とも呼ばれます。
病院で行われる医療の質と安全に対する関心は年々高まっており、それに応えるため様々な取り組みが行われています。そのひとつとして、その病院の診療における各分野で着目する指標(臨床指標)を設定し、取り組みの前後や経年の変化を数値として定量的に収集し検証することで、提供する医療の質の改善、向上につなげていきます。
病院全体の指標や診療領域別で指標を設定し、数値を把握していくことは、健全な病院運営に大きく役立ちます。

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平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度

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フロアガイド

19.09-東病院 各フロアのご案内

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第三者評価

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第三者評価
病院機能評価
ISO

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患者さん評価

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患者さん評価
■患者様満足度調査
・平成30年度 アンケート(外来)アンケート(入院)ご意見(外来)ご意見(入院)
■ご意見箱
・平成30年度 5-6月7-8月9-10月11-12月
・令和元年度 1-2月3-4月5-7月7-9月9-10月


当院へのご要望、ご意見はこちらからお寄せください。
heiseiizyuku@tomahigashihsp.or.jp

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当院のCSR

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CSRについて

感謝状
感謝状(宮城県)感謝状(福島県)感謝状(安平町)感謝状(岩手県)

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